毛抜きによるムダ毛処のデメリット

毛抜きによる、わき、VIOなどのムダ毛処理には、メリットもデメリットもありますが、多くの方が経験しているデメリットとして、毛穴が、ちょうど鳥肌のように盛り上がってしまうというものがあります。

 

毛抜きでムダ毛を抜くと、毛そのものだけではなく、毛乳頭、皮膚、立毛筋など、毛根とつながっているさまざまな組織にも強い力が加わることになります。そして繰り返し引っ張りあげられるうちに、立毛筋が収縮して戻らなくなってしまいます。立毛筋というのは、寒いときなどに体毛を立てて鳥肌を作る筋肉ですから、収縮してしまうと毛穴は常に鳥肌状態になってしまうのです。

 

毛抜きでムダ毛処理をして鳥肌状態になってしまった女性

 

毛抜きによる鳥肌は、ムダ毛が比較的太い部位や、皮膚に弾力が少ない部位によく見られます。毛が太いと毛根がしっかりと皮膚と結合していますから、抜くときに他の部位よりも強い力が毛穴に加わります。また、皮膚の弾力が少ないと、力が加わったときの抵抗力が弱いため、組織が痛みやすくなります。

 

これは樹脂の板と布を想像してもらえるとわかりやすいと思います。樹脂は引っ張られても元に戻りますが、弾力を持たない布は、繰り返し引っ張られるとそのうち織り目が緩んで、生地に傷みが出てきますよね。

 

具体的には、すね、脇の下、デリケートゾーンなどに見られ、特にわきの下は処理回数が多くなりがちなせいもあって、症状がもっとも一番多い部位です。わきの下は薄着の季節は人目にふれることもありますから、コンディションがよくないと気になりますよね。

 

arrow すぐに改善するのは難しいですが、毛穴への刺激を少なくしてスキンケアを丁寧に行うことで、鳥肌は序々に改善されます。とりあえず、毛抜きでの処理は中止します。カミソリや除毛クリームなど、毛穴に物理的なダメージを与える処理方法は避け、脱毛器や脱毛サロンで処理します。保湿効果のある化粧水、クリームなどでケアを行ったり、患部をやさしくリンパマッサージするのも効果があるといわれています。

 

全体を健康的な状態に導くことで、立毛筋も正常な状態に戻ると思いますよ。

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